これからこちらでは、日々の釣り物の状況をお知らせしていきたいと思います。
福浦沖
ワラサ、真鶴沖、水深30〜40m、釣果0〜4尾、3〜6kg。全体にそれほど良くないが、一部では群れを見、まだ大釣りの可能性あり。
タイ、500g〜1kgが釣れるようになった。外道にイトヨリ、大サバ、ソーダガツオ。
アマダイが型を見れる。今後期待大。(漁で1.7kg揚がった)
カワハギ、順調に釣れ出し、20尾前後は望めそう。
浅場では、小アジ、カマスをサビキで遊べる。
深場では、白ムツは順調に釣れる。水深200〜300m。
鬼カサゴも面白い。
小田原沖では、イナダが始まる。福浦沖にも近々来る可能性。
ホンガツオ、キメジ、東京湾口で釣れてるが、喰いは良くない。福浦の沖にたまに鳥山が見え、イワシを追うサバ、シイラ、カツオ、マグロも居る可能性あり。
ヤリイカ、スルメも船が出始め、10〜20杯の釣果。福浦沖でも可能性あり。